information 青木ゴルフ企画からのお知らせ

<訃報>菊谷 匡祐氏75歳=日本の文筆家・翻訳家

2010 年 2 月 1 日   お知らせ,ニュース

青木功カレンダーに長年 一言(いちごん)書い頂いていた
菊谷匡祐氏が 1月18日にお亡くなりになりました。

昨年暮れ 会い それが最後になりました。
今年のカレンダーが 先生の最後の 文章です。
残念です。
ご冥福を お祈りします。合掌

菊谷匡祐氏プロフィール

神奈川県出身。
早稲田大学在学中に、所属していた新聞部の原稿依頼を契機として、開高健の知遇を得る。
その後、自身が開高健に提供した資料「カフカの断片集中の一片」がもととなり執筆された「流亡記」により衝撃を受け(本人曰く「30枚の短編のはずが120枚の中編となったことが、そのまま彼我の構想力の差に感じられた」)、「開高健の鑑賞家」となることを決意する。

1962年に早稲田大学大学院修士課程修了後、出版社勤務ののちも開高健との公私に亘る親交は続き、ブラジル・アマゾンへの取材行にも同行する。

その後も自身の著述・翻訳を行うかたわら、開高健の関係するテレビ・雑誌等の企画にたびたび関与した。